熱電対に対して
よくあるご質問
faq
ELECRTIC
「西林電機製作所」では、熱電対や制御盤の製作から各種工事、システム設計や導入まで、温度制御に関わる幅広いサービスに対応しています。当社が持つ技術やノウハウを活用し、お客様が製造する製品の品質を安定させ、業務効率を高めるサポートをいたします。
こちらでは、当社が手掛けている熱電対に関するよくある質問にQ&A形式でお答えしています。
熱電対に関するよくあるQ&A
「熱電対」とはどんなものですか?
熱電対とは、2種類の異なる金属をつなぎ合わせて閉回路を形成すると、2箇所の接合点に生じた温度差によって起電力(電圧)が生じる「ゼーベック効果」という原理を活用した温度センサーです。
つなぎ合わせる金属の種類や温度差によって、発生する熱起電力の大きさは異なります。そのため、熱電対を使用することで温度差が計測できるのです。
熱電対は必ず
交換しなければいけませんか?
熱電対はあくまで消耗品であり、業務中に熱電対が破損してしまうと、トラブルの原因になってしまう可能性もあります。場合によっては、熱電対のトラブルによって大きな損失を引き起こしてしまうリスクもありますので、熱電対は定期的なメンテナンスや交換が欠かせません。
既存の熱電対では
使えなかったのですが、
オリジナルで作ってもらうことは
できますか?
当社は熱まわりに関する豊富な経験と実績をもとに、お客様のお悩みやご要望、使用している炉や窯などの状況に合わせたオーダーメイドの熱電対製作に対応しています。たとえ熱電対1本であってもオーダーメイド対応が可能ですので、お気軽にご相談ください。
できるだけ熱電対を長持ちさせるには
どうすればいいですか?
熱電対を長持ちさせるために重要なのは、使用している炉や窯などの環境に合わせた機器の製作や選定をすることです。環境に合ったものを選べば寿命は延びますが、逆に環境に合わないものを選ぶと劣化が早まることもありますので、注意が必要です。
熱電対はどれくらいのサイクルで
交換すべきですか?
一般的には、3年に一度程度のスパンで交換することをおすすめしています。ただし、使用状況によっては3年以内に劣化が始まってしまう可能性もありますので、3年以内の定期的なメンテナンスは必要です。
熱電対が壊れた状態で使い続けた場合、
どんなリスクがありますか?
熱電対の劣化が進んだままの状態で使用し続けると、正確な測定ができなくなってきます。そのため、炉や窯で必要な温度が出せなくなってしまい、結果として製品の品質低下につながります。また、炉や窯で必要な温度が出なくなるためにムダな燃焼を行うことになってしまい、ムダな出費が増えることになります。
新規で熱電対の製作を
していただく場合に現地調査は
必要ですか?
現地調査を行う場合もありますが、お電話やメールなどでお客様から詳しい状況をヒアリングすることで、最適な熱電対のご提案が可能です。当社は70年以上にわたって熱まわりの事業に携わってきた経験とノウハウがありますので、安心してお任せください。
熱電対が切れてしまいましたが、
再利用はできませんか?
破損してしまった熱電対でも修理が可能な場合がありますが、切れてしまった場合には交換が必要です。ただし、熱電対には貴金属が使われており高い価値がありますので、当社では買取・下取りサービスを行っています。買取・下取りをした熱電対は、当社で部品取りをして修理や再利用の際に使用しています。
熱電対や制御盤の製作・導入は
同じタイミングで行うべきですか?
いいえ。それぞれ異なるタイミングで導入しても問題ありません。お客様のご都合に合わせてご依頼を承りますので、ぜひご検討ください。ただし、基本的には一括で製作・導入を行ったほうがコストを抑えることができます。
西林電機製作所は、長年にわたって熱電対をはじめとした熱まわりに特化し続けてきた、熱まわりの専門家集団です。既存の熱電対から最適なものを選定してご提案するだけでなく、お客様に合わせたオーダーメイド対応も可能ですので、熱電対に関することなら当社にお任せください。また、熱電対に関する工事や監視システム設計、制御盤もトータルで対応可能です。
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