熱電対の基礎知識|
熱電対と制御盤の分離発注の
リスク
risk
ELECRTIC
熱電対と制御盤は、「異なる機器」として見られることが多いため、それぞれ別に会社に発注しているパターンは少なくありません。それぞれ、安価に対応してくれる会社を探して依頼する方もいらっしゃいます。しかし、熱電対も制御盤も同じ場所で運用する機器であり、不具合が発生した場合などは分離発注が思わぬ落とし穴になることもあるのです。
こちらでは、「西林電機製作所」が熱電対と制御盤を分離発注することによる問題点についてご説明します。
熱電対と制御盤の分離発注の
リスク
「分離発注」
熱電対も制御盤も、それぞれを別の会社に発注するのは決して珍しいことではありません。特に問題なく使い続けられることもありますが、トラブルなどが発生した際に思いもよらないデメリットに気づくというパターンがよくあるため、注意が必要です。
こちらでは、分離発注によって起こりがちなトラブルの例と、トラブルを防ぐための一括発注についてご紹介します。
分離発注が引き起こすトラブル
さまざまな機器の製作や工事を複数の会社に依頼するのが「分離発注」です。コストを抑えるために分離発注する場合もありますが、長い目で見るとさまざまなトラブルの原因になりがちですので、注意が必要です。
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仕様変更に時間がかかる
現場での仕様変更はトラブルにつながりやすいタイミングです。十分な時間があればいいのですが、急な変更だった場合は熱電対も制御盤で別々の会社に調整を依頼することになるため、時間がかかります。
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不具合の原因究明に時間がかかる
業務中に温度制御などに不具合が発生した場合、熱電対と制御盤を確認してどこに原因があったか調べなければなりませんが、原因究明に時間がかかってしまいます。
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コストがかかる
熱電対とそれ以外の温度制御関連の製作や工事を別会社に依頼すると、まとめて依頼するよりも導入コストが余計にかかってしまいがちです。
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相談先に悩む
温度管理システム全体を一新する場合など、機器によって製作会社が異なるとどこに依頼すればいいのかわからず悩むことになってしまいます。
一括発注でトラブルを
防ぎましょう
機器によって発注する会社が異なると、仕様変更時やトラブルが起こったときなどに余計な時間やコストがかかります。そうした問題を防ぐために最適なのが、すべての機器や工事を同じ会社にまとめて一括発注することです。
西林電機製作所では、熱電対の新規製作から機器選定、制御盤、監視システム設計、電気工事、計装工事まですべてまとめて一括で対応可能です。急な仕様変更やトラブルが発生した場合でも、当社にお問い合わせいただくだけで迅速に解決でき、ムダな時間やコストはかかりません。こちらでは、一括発注することで得られるメリットをご紹介します。
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問い合わせ先が明確
すべてまとめて一社で対応できるため、仕様変更やトラブルに対しての問い合わせ先が明確で、余計な時間や手間がかかりません。
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トラブルの原因究明が早い
導入する機器の製作をはじめ、システムの選定や工事などをすべて一社で対応しているため、トラブルが起こった場合に原因をすぐに突き止められます。
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コストを削減できる
機器の設計を別々の会社に依頼するとコストが高くなりがちですが、すべての設計をまとめて依頼できるため経費を抑えることができ、導入コストを削減できます。
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システムの質が高くなる
導入の際にはお客様のご要望や作業環境に合わせて最適な機器の選定や導入工事を行えます。その結果、会社に合ったシステムができあがります。
西林電機製作所は、熱電対の製作や修理をはじめ、熱電対に関する工事や監視システム設計、制御盤などトータルで対応しています。創業から70年を超える「熱まわりのプロフェッショナル」として、お客様のご要望に合ったシステム構築をサポートしますので、熱まわりに関することでしたらぜひ当社にご相談ください。
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